SIROCO

1982年3月29日京都出身のフラメンコダンサー。
中学生の頃ダンスに出会い、当時はストリートダンスに夢中になる。
高校卒業の頃には、新しい自分のスタイルを開拓するためモダンダンスやコンテンポラリーダンスなどにも挑戦した。

そんな中、2002年 カルロス・サウラの映画『フラメンコ』の一幕で、当時スペインでスーパースターだったフラメンコダンサー『ホアキン・コルテス』を観たことで、フラメンコと衝撃的な出会いをする。

その後スペインへ留学をし、以後何度も渡西を重ねるうちに、フラメンコ界のトップアーティスト”皇帝”ファルキートや、“貴公子”ファン・デ・ファンと出会い、彼らから沢山のフラメンコを学ぶ。

2011年 日本フラメンコ協会 新人公演にて奨励賞を受賞。舞台・ライブ経験を積み重ね、日本のトップアーティストとしての頭角を現していく。
2014年 スペイン舞踊振興MARUWA財団平成26年度助成事業作品入賞。
2015年に国際的フラメンコギタリスト 沖仁と出会う。共に仕事をしていく中で彼から沢山の影響を受け、本場スペインへの挑戦を思い描くようになる。

そして、フラメンコダンサーとして15年目となる2017年には、スペインロンダ県で開催されている国際コンクール『第23回アニージャ・ラ・ヒターナ・デ・ロンダ』にて日本人男性舞踊手として初の優勝という快挙を果たす。
2018年 スペイン舞踊振興MARUWA財団平成30年度助成事業作品入賞。
同年La Pena Flamenca de RONDA Tobalo, Fernanda y Bernarda受賞。

現在は関西を中心に、全国またスペインを股にかけ活動し、大阪京都で自身が主宰を務めるフラメンコスタジオを運営。後進の指導にも力を注いでいる。

芸名であるSIROCOはスペイン語で熱風を意味する。

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